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フォルクスワーゲン VW ドアロックアクチュエーター修理

フォルクスワーゲン VW ドアロックアクチュエーター修理
以前取り外したドアロックアクチュエーター

昨年助手席側のドアロックアクチュエーターを交換したビートルが先日入庫し、運転席側も交換いたしました。

 

遠方への納車とのことで、後々のことを考え新品で対応しましたが、修理が可能ではということで

 

今回修理を試みます。

フォルクスワーゲン VW ドアロックアクチュエーター修理
分解しました

早速分解してみました。

 

各部点検して動作に問題が無いかを見ました。

 

各所に消耗・劣化が見られますが、おそらく原因は次の部分

フォルクスワーゲン VW ドアロックアクチュエーター修理
コネクタの根元のコーティングを剥がしました

内部にある基板のコネクタの根元・・・

 

基板にコーティングがしてあったので、すでに除去してあります。

フォルクスワーゲン VW ドアロックアクチュエーター修理
半田のクラックが確認出来ます

お決まりの半田クラックです。

 

海外サイトでは、こういった症例が多数報告されているようです。

フォルクスワーゲン VW ドアロックアクチュエーター修理
拡大するとこんな感じ

拡大するとこんな感じです。

フォルクスワーゲン VW ドアロックアクチュエーター修理
既存の半田を除去します

丁寧に修正していきます。

 

まずは劣化した半田を除去。

フォルクスワーゲン VW ドアロックアクチュエーター修理
新たに半田付けをしました

新しい半田で半田付けして完了。

 

最初にも述べたとおり、各所ギヤ等にも劣化摩耗が見られますので、こういった方法での修理はお客様と相談の上で決定します。

 

中古品に交換するよりは信頼製は高いかもしれません。

 

対策が施されている可能性も有るので、新品交換が一番であることには変わりませんが・・・

 

機会があれば実車チェックしてみたいと思います。